北欧レトロな映画「ストックホルムでワルツを」

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2014年の年明け、スウェーデンのストックホルム(Stockholm)を訪れた。街にはセカンドハンドショップが溢れ、歩く人々はみなシンプルでお洒落な装い。ノームコアという言葉がよく似合う街だと思った。それでいて、ポイントにレトロな柄を扱ったものを使う。街全体のセンスがいい。

世界的なジャズシンガーとなったスウェーデン生まれのモニカ・ゼタールンドの半生を描いた映画、『ストックホルムでワルツを(英題:Waltz For Monica)』が11月より全国順次公開されるそう。これは期待大!

シングルマザーのモニカは、スウェーデンの首都ストックホルムから300kmも離れた小さな田舎町で、両親と5歳の娘と暮らしていた。電話交換手の仕事をしながら、時折、深夜バスでストックホルムまで出向き、ジャズシンガーとしてステージに立つという忙しい日々。
いつか歌手として成功し、娘と2人で何不自由なく暮らせる日が来ることを夢見ているモニカに、厳格な彼女の父は”母親失格”のレッテルを貼り、歌の仕事を反対していた。そんなある日、モニカの歌を聞いた評論家の誘いで、なんとニューヨークで歌うチャンスが与えられることに――。
(cinemacafe.net)

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この映画が舞台となっている1950~60年代は、デンマークのアルネ・ヤコブセン、フィンランドのアルヴァ・アールト、スウェーデンのオーレ・エクセルらが活躍した北欧デザインの全盛期。当時のインテリアや街並み、そしてファッションを再現したレトロでお洒落な世界観も見どころなんだとか。

オーレ・エクセルは大好きなイラストレーターだし、スウェーデンといえばH&MやIKEAが本場。流行の最先端をいつも生み出していた国だからこそ、50年代のファッションも気になるなぁ。前に観た「シンプル・シモン」も映像がお洒落てすごい可愛かったから、公開が今からとっても楽しみです。

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2014-09-04