{ イギリス } いざ、ロンドンへ

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久々の海外に興奮冷めやらぬまま、わたしたちは成田空港にあるすこし広い改札口をくぐりぬけた。姉とわたし、姉妹の2人旅がはじまる。こんなに一緒にいるなんていつぶりだろう。これからヨーロッパを4ヶ国まわる。

少し緊張しながらわたしたちは成田空港について早速、円をポンドとユーロに変えた。どこが手数料安いのかわからなかったので空港内をぐるぐるまわっていろんな外貨両替所を見比べた結果「グリーンポートエージェンシー」というところが安かったのでここにした。https://www.gpa-net.co.jp/

あと、旅先でなにかあったら不安だったのでWi-Fiもレンタルをしてみた。「グローバルWi-Fi」が一番安かったし速度も安定していてよかった。http://townwifi.com/ ちなみにFacebookページにいいねすると5%割引があるみたい。

もろもろの準備がおわったので、荷物を預け、チェックインをしたので出発までのんびりロビーで待つことに。チェックインカウンターの人は「11時に搭乗手続き」って言ってたよねぇ〜なんてのほほんとしていたら、係のひとに「11時まで搭乗手続きを完了させて下さい!」と注意されてしまった。その時点で10時50分。ヤバイ。慌てて出国審査場へ。パーカーも靴も脱がなくちゃいけないやらなんやらでてんてこまいになりながらゼイゼイと息を切らせて搭乗ゲートに駆け込んだ。ギリギリセーフでなんとか搭乗完了。

KLMオランダ航空でオランダ・アムステルダムまで向かい、ロンドン行きに乗り継ぐ予定。姉は窓から外を眺めながらはじめての海外旅行に涙していた。これからわたしたちに何が待っているんだろう、どんな出会いがあるんだろう。英語もできないわたしたちだけど大丈夫かな…なんて考えてたら昨晩緊張で寝付けなかったせいもあり離陸とともにわたしは爆睡。姉は「ほんと抜けてるよね〜」って言って笑っていた。

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機内では絵を描いたり、音楽をきいたり、寝たりして過ごす。12時間とかってあっというま。わたしは結構この時間が好きだ。
アムステルダムでの乗り継ぎでは小さな飛行機に乗るため、搭乗ゲートまでバスで送迎してもらった。ちょっと不思議なバスだった。ドアとか全開でめっちゃ揺れるの。開けっ放しのドアから外の風が吹き込んでくるんだけど日本と違って風が頬を突き刺すように冷たい。アムステルダムはこの旅の最後に訪れるので今は頬で感じるだけ。少し甘い匂いがした気がする。

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やっとロンドンに到着。ヨーロッパ諸国のなかでもかなり厳しいと言われている入国審査の長い長い列に並び、緊張しながら自分の番を迎えると「visit?」「…さいとしーいんぐ!」「ok!」という会話で終了。もっと滞在先とか聞かれるのかなぁ目的とか答えなきゃ…と思っていたから「え?これでいいの?」ってポカーンとしてしまった。後日調べたら日本のパスポートはとても信頼度が高いそう。ほぼ顔パス…?すごい。

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空港を出ると姉の友達、工藤さんが迎えに来てくれていた。とってもオシャレで笑顔がすごく素敵な女性。

今回の旅の目的「ロンドンに留学中の姉の友達、工藤さんに会う」を早速達成。彼女はロンドンの高級住宅地ノッティングヒルの近くにあるハマースミスという駅の近くに住んでいるそうなので、わたしたちもその近くにあった宿を予約。ロンドンってアートの街とかファッショナブルな街とかいろいろ本で得た情報はあったけど右も左も分からない。なんかよくわからないまま勢いできてしまったので今日から数日間、工藤さんに案内してもらうことに。本当にありがとうございます。

おなかがすいていたので駅の近くにある可愛いカフェでクレープを食べることに。コラージュされたメニューが可愛かった。クレープも、もちろん美味しい。

今回、泊まった場所は「Aviva studio」というところ。ホテルではなく、こじんまりとしたアパートメント。室内にはキッチンもお風呂もトイレもついていて、ロンドンど真ん中から少し離れているからか一泊5,000円くらいでとっても安かった。広くて、清潔で、設備も十分。Booking.comでも評価が高いのでとってもオススメ。(http://booking.com/3416f15acab9daa03

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明日の朝食をスーパーでGETして、ロンドンといったら真っ赤なバスに乗りたいね、なんて言いながらわたしたちは思い思いにベッドにもぐりこんだ。すこし湿気を含んだ外国のにおいがした。

つづく




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2014-07-18