本当におもしろい本だけを集めた、本好きのためのブックフェア「BOOK MARKET 2015」に行ってきました

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2月7日(土)と8日(日)の2日間、東京の蔵前で個性的で面白い本だけがあつまる「BOOK MARKET 2015」が開催されていました。わたしは今回Twitterで偶然知ったんですがなんと7回目の開催とのこと。バナーのイラストも可愛かったし、”本当におもしろい本だけ集めた”というコピーにも惹かれて参加することにしました。

会場は蔵前駅から徒歩3〜5分。こんなところにこんなお洒落な空間が…!?というくらいひっそりとした場所に突如あらわれるお洒落な入り口。とくに階段が可愛いので行く機会があればぜひ見てみて下さいね。少し階段を上がった先にある小さな小さなエレベーターで会場に入るとそこは人でごった返していました。

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小さな机に面白そうな本を並べて出版社の方がニコニコしながら話しかけてくれます。どの本も表紙やタイトルが本当に素敵でついつい手にとって見て、手にとって見て…を繰り返して長居してしまいました。

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本好きな人が集まるからか、なんだかすごく心地良い空間で、みんな笑顔なのです。とっても楽しそう。大好きなおさだゆかりさんの北欧をテーマにした新刊が出る、という情報も知れたし良かったなあ。

今年は参加出版社が過去最多の21社だったそうでにぎわっていたみたい。なんとなく聞いたことのある出版社さんが多かったけど、出版社それぞれにどんな思いが込められているかBOOK MARKETに参加して初めて知りました。ふむふむ、本1冊1冊にこんな思いが込められているのか〜と知るきっかけになったのも面白かったです。

参加された出版社さんを紹介します。
(こちらより引用)

【1】mille books(ミルブックス)

ミルブックスは時代や流行に関係なく永く愛される本作りをコンセプトとしたブックレーベルです。ミルはフランス語で1000を意味します。千年後にも残るような作品を作りたい、そんな思いで名付けました。ジャンルにとらわれず、日々の暮らしが楽しくなる本を作っています。

【2】ミシマ社

自由が丘と京都の2拠点で活動する、総勢9名の小さな総合出版社です。「原点回帰」「一冊入魂」をモットーに、明るく面白い出版社を目指して日々奮闘中です!

【3】雷鳥社

荻窪にある、社員6名の小さな出版社です。主に「撮る」「書く」「つくる」「演じる」人のための本を出版しています。本の中身はもちろん、佇まいにもとことんこだわって作成しています。社長を筆頭に変わり者、いえ、個性派メンバーでご来場をお待ちしております。

【4】ニジノ絵本屋

目黒区「都立大学」駅から徒歩1分の場所にある絵本専門店です。セレクトした国内外の絵本や木製のおもちゃを中心に品揃えを行っています。近年、ニジノ絵本屋レーベルで「インディーズ絵本」の出版を行っています。地元を中心に各所で絵本読みきかせやワークショップの活動も行っています

【5】アトリエヴィ

日々の暮らしのなかに詰まっているささやかな幸せの数々。その小さな輝きの積み重ねが、人生を豊かに彩ると信じて『日々』は編集しています。2004年の早春の夕べ、六本木の和食屋さんで女性4人でごはんを食べていました。とりとめのない会話のなかで、「雑誌を作りましょうよ」と、だれかが言いだし、会話は盛り上がりました。それから1年、2005年の初夏、『日々』1号は産声を上げました。大きなニュースや、華やかなインタビュー記事などには縁のない、「暮らしのなかの小さな幸せを探していく」が『日々』の編集コンセプトです。毎日食べるごはんや器、雑貨、食材など、ぬくもりのあるテーマを探し続けていきたいと思っています。

【6】京阪神エルマガジン社

今年も東京支社のイナモリ(編集)、ナガオカ(広告)、ヒロセ(販売)の三人で出展します。毎年人気の『あんこの本』『ロカの定食』はもちろん、新刊書籍、在庫稀少本も持っていきます。

【7】古本ユニットricca

riccaは、ギャラリーやカフェなどで不定期に古本イベントや古本の販売をおこなっています。ひとりでも多くのかたと古本の楽しみを分け合えるような活動をめざしています。

【8】北書店

新潟市の北書店です。出版社じゃなくて本屋なんですけど、なぜだか第2回目から参加させてもらってます。

【10】朝日出版社

一般書から語学書まで、多ジャンルの本を刊行しています。長く読みつがれること、読書の楽しみを広げ、深めることをめざしています。

【11】誠文堂新光社

まじめな科学本から、ひねりの効いた実用書まで。きっとお役に立つ出版社です。本をいつも持ち歩いている。本がないと落ち着かない!本のない人生なんて考えられない!!→チェックが当てはまる方は、ぜひ誠文堂新光社ブースまで!

【12】本の雑誌社

書評とブックガイドを中心に、本や活字に関するありとあらゆる話題を詰め込んだ月刊誌「本の雑誌」を刊行していて、今年で創刊40周年を迎えます。今回は、神保町を飛び出して新たな出会いを求めて、蔵前まで参ります。蔵前へ行くからには、一日目はまずパンのペリカンで食パンを買い、浅草橋西口やきとんで打上げ、二日目は……。楽しみにしています!

【13】晶文社

文芸書と学校案内書を発行する出版社・晶文社です。「山椒は小粒でもピリリと辛い」を社是に、今年で創業55周年(GO! GO!)。新たな本との出会いを待ち焦がれる方、面白い本ないかなと漂泊中の方、ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。

【14】PIEインターナショナル

→PIE=
Pretty(かわいい)
Impressive(感動的な)
Entertaining(楽しい)
今後もデザイン書・ビジュアル書を中心に、おしゃれで、気持ちよく、そして新鮮な出版を目指しています。

【15】ビーナイス

2009年創業、社名のビーナイスは「人にやさしく」という意味を込めたものです。絵本、きりえ、グルメ、レシピ、写真集、画集、小説など約30点ほどをこれまでに刊行。作家ともに一冊一冊、丁寧に本を作ってきています。

【16】港の人

「港の人」は、東京都心から電車で1時間半、海から歩いて5分、鎌倉の一画にある出版社です。詩や文芸など、言葉をめぐる本を中心につくっています。今回のBOOK MARKETでは、若い俳人、歌人、詩人たちから、ベテランまでの作品集を中心に販売します。句集、歌集、詩集は、書店では出会うチャンスが少なめかもしれませんが、この機会にぜひお手にとっていただき、高かった敷居をぐんと低くするきっかけにしていただければ嬉しいです。

【17】リトルモア

リトルモアは、写真集や画集といった芸術書から、絵本、くらし・料理書、文芸書まで、ジャンルを限ることなく、幅広いテーマの本を作ってきました。わたしたちの本が、あなたの日々のくらしにとって、かけがえのない一冊となりますように。会場で皆さまとお会いできることを楽しみにしています。

【18】地球丸

地球丸は雑誌『天然生活』を中心とした衣食住がテーマの本と、アウトドア系趣味の雑誌・書籍を出版してます。今回はその『天然生活』まわりの書籍・ムックをフルラインナップで。

【19】夏葉社

夏葉社は、1万人、10万人の読者のためにではなく、具体的なひとりの読者のために、本をつくっていきたいと考えています。マーケティングとかではなく、まだ見ぬ読者とかでもなく、いま生活をしている、都市の、海辺の、山間の、ひとりの読者が何度も読み返してくれるような本をつくり続けていくことが、弊社の目的です。2009年創業のひとり出版社です。

【20】Arne Books

アルネ、別冊アルネは大橋歩が企画、編集、写真取材をした冊子です。アルネは2002年創刊。年4回の季刊誌で、2009年12月15日発行の30号で終了しました。別冊アルネは大橋歩が特集したいことを一冊にまとめた冊子です。こちらも2010年3月15日発行の別冊アルネ7号「アルネのつくり方」で終了し、2010年よりアルネブックスとして新たに生活の中から取り上げた内容で本をつくっています。主な著書に年2回の季刊誌「大人のおしゃれ」、「わたしのお買物」などがあります。

【21】アノニマ・スタジオ

アノニマ・スタジオは、風や光のささやきに耳をすまし、暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に本を作ってゆくスタジオです。遠くに住む友人から届いた手紙のように、何度も手にとって読みかえしたくなる本、その本があるだけで、自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。

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う〜ん!面白い!さすが出版社さんというか、なんというか、、それぞれの出版社さんに個性があって本当に楽しかったです。来年も行きたいなあ!

ぜひみなさんも来年、機会があれば行ってみてくださいね :)
ではでは。




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2015-02-10