アメリのプロデューサーがおくるフランス映画、「ぼくを探しに」

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フランス映画の中でも有名な「アメリ」はわたしの大好きな映画のうちの一つ。
パリに行った際には映画の撮影場所を訪れて、アメリが大好きだと言っていたカフェでプディングまで注文してしまった。主人公のアメリはそのプディングのカラメルをコンコンッと割るのが好きなのだ。(わたしも全く同じことをしました。まねっこ。)

アメリといえば赤と緑の対照的な色合い、他にもカラフルな映像がとても印象的。淡々とすすむ物語。ただのハッピーなお話なんじゃなくて、少しシュールで少し切なくて。キュンとしちゃう要素がもりだくさん!

そんなアメリのプロデューサーが手がけた映画が今年の夏、公開されるのだそう!

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今朝もポールは悪夢で目が覚めた。いつも夢に出てくるのは幼い頃に死んでしまった両親。ママはとっても優しくて美人だけど、プロレスラーだったパパは野獣のように乱暴でおっかない。幼い頃両親を失ったポールは、そのショックで言葉を話すことができなくなり、過去の記憶を封印したまま33歳の誕生日を迎えた。そんなポールを育ててきたのは、ダンス教室を経営する風変わりな姉妹の伯母たち。二人はポールのピアノの才能を伸ばし、世界一のピアニストに育てようと必死だ。ポールは伯母たちの教室を手伝い、ピアノを練習するだけの孤独な日々を送っていた。

そんなある日、ふとした偶然から、ポールは同じアパルトマンに住むマダム・プルーストと出会った。部屋いっぱいに植物を育てているマダム・プルーストは、ポールに不思議なハーブティーを勧める。それは失われた記憶を呼び覚ますための“魔法”。ハーブティーを一口飲んだとたん、ポールの頭の中には、赤ん坊の頃の幸せな記憶が奇妙な夢のように浮かび上がってきた。

その日から、ポールは伯母たちに隠れてマダム・プルーストの秘密の部屋を訪れるようになった。ハーブティーを飲んで記憶を遡るうちにポールの固く閉ざされた心は少しずつ開放されていったが、同時に痛ましい記憶も甦ってしまう。それはパパがママに乱暴をしている姿だった。両親の間に一体何があったのか? これ以上、過去を知ることをためらうポール。一方、ポールの行動を怪しみ始めた伯母たちは遂にマダム・プルーストの存在を嗅ぎつけて、マダムの部屋に怒鳴り込んで来た。自分の人生を取り戻すため、勇気を振り絞って最後のハーブティーを飲んだポールに予想外の真実が待ち受けていた……。

失われた記憶を呼び覚ます”魔法”…。これだけ見たらファンタジー!?って思っちゃうけどそこをシュールな方向にもっていくのがフランス映画。どんな現実味を帯びたお話なのかしら。気になります!

フランス映画のエスプリがたっぷりつまった、ファンタジックで奇想天外なハートウォーミング・ムービー『ぼくを探しに』は2014年8月2日公開です。
今からとっても楽しみですね♥

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最新ニュースを配信している公式Facebookでは映画で流れる映像が切り取られて紹介されているけどフランスらしさが出ていてどれもオシャレです〜!

『ぼくを探しに』
■WEBサイト: http://bokuwosagashini.com/introduction/
■Facebook: https://www.facebook.com/bokuwosagashini




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2014-07-02